長期修繕計画の必要性~マンションの未来を守る“設計図”とは?

長期修繕計画の必要性

マンション管理士の三島です。本日のテーマは「長期修繕計画の必要性~マンションの未来を守る“設計図”とは?」です。   マンションは建てた瞬間から少しずつ劣化が進みます。外壁、防水、給排水設備、エレベーター…。これらはいつか必ず修繕や更新が必要になります。しかし、その時期や費用を把握せずに運営を続けると、突然の高額出費や住民トラブルに直結します。 そこで欠かせないのが 「長期修繕計画」 で…

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予算が足りない・・・それでもマンションの未来を守るために

積立金不足で困っている役員

マンション管理士の三島です。本日のテーマは「予算が足りない…それでもマンションの未来を守るために」です。 ~大規模修繕工事に向き合う管理組合の知恵と工夫~ マンションの大規模修繕工事は、建物の寿命を延ばし、住民の安心・安全を守るために欠かせない取り組みです。しかし現実には、「予算が足りない」「積立金が追いつかない」「物価高騰で見積もりが跳ね上がった」といった声が仙台市内の管理組合様から聞こえてきま…

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2026年 新年のごあいさつ

2026年の新年挨拶イラスト

― マンション管理士として迎える新たな一年に寄せて ―** 新年あけましておめでとうございます。 旧年中は多くの管理組合の皆さま、管理会社の皆さま並びに地域の皆さまに支えていただき、心より御礼申し上げます。 2025年は、全国的にも「築40年以上のマンションが増える時代」に本格的に突入し、仙台・宮城でも大規模修繕や設備更新、長期修繕計画の見直しなど、管理組合が抱える課題が一段と複雑化した一年でした…

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マンション管理士として振り返る2025年

2025

― 住まいと地域に寄り添う一年 ― 2025年も終わりに近づき、ようやく少し肩の力を抜いて一年を振り返る時間が持てました。 マンション管理士として、そして仙台・宮城という地域に根ざした仕事を続ける者として、今年は例年以上に「住まいの安心とは何か」を深く考えさせられる一年でした。 ■ 老朽化問題が“待ったなし”の段階へ 築30〜40年を超えるマンションが増え、今年は特に大規模修繕や設備更新の相談が多…

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縁の下の力持ち:大規模修繕工事を支える職人の仕事

職人さんと住人

マンション管理士の三島です。今回のテーマは「縁の下の力持ちたち:大規模修繕工事を支える職人の仕事」です。 マンションの大規模修繕工事が始まると、建物は足場に覆われ、日常の風景が少しずつ変化していきます。そんな中、毎日現場で黙々と作業を続ける職人たちの姿があります。彼らは、外壁のひび割れを補修し、防水層を重ね、塗装を施すことで、建物の寿命を延ばし、住民の安心を守る“縁の下の力持ち”です。 職人の専門…

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マンション管理士と大規模修繕工事の深い関係

マンション管理士の三島です。今回のテーマは「マンション管理士と大規模修繕の深い関係」です。 1.はじめに:なぜ今、大規模修繕が注目されるのか 現在仙台市内では、マンションの大規模修繕工事現場がいたるところで散見されます。建設業界では、公共工事・民間での新築工事がなかなか進まない中、マンションの大規模修繕工事は着々と工事が進んでいます。 • 築10〜15年を迎えるマンションが増加し、修繕ニーズが高ま…

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マンション管理士って何をする人?

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マンション管理士の三島です。今回のテーマは「マンション管理士って何をする人?」です。 マンションに住んでいると、管理費や修繕、住民同士のトラブルなど、さまざまな課題が出てきます。そんなときに頼れる専門家が「マンション管理士」です。 マンション管理士とは? マンション管理士は、マンションの管理組合や区分所有者に対して、運営や修繕、規約などに関する助言・指導を行う国家資格者です。2001年に施行された…

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