冬の大規模修繕工事は「寒いし、雪もあるし、本当にできるの?」と不安に感じる住民の方が多い季節です。
実際、仙台のように冬の寒さや積雪がある地域では、工事の進め方に工夫が必要になります。ただし、適切な計画と対策を取れば、冬場でも十分に安全かつ品質を確保した工事は可能です。
ここでは、明和が実践している冬季工事のポイントをわかりやすく整理してみました。
冬場の工事で心配されるポイント
- 気温低下による材料の品質への影響
- 塗装や防水材は、気温が5℃を下回ると硬化不良が起きやすい
- 乾燥時間が長くなるため、工程管理が重要
- 雪・凍結による安全性の低下
- 足場や通路が滑りやすくなる
- 作業員の動きが制限され、作業効率が落ちる
- 日照時間の短さ
- 作業できる時間が短くなる
- 工程の遅れが発生しやすい
それでも冬場の工事が「可能」な理由
- 冬季でも施工できる材料・工法が増えている
明和では、低温でも硬化する塗料や防水材使用し、冬季の施工性を大きく向上させています。
- 明和は冬の気候に慣れている
明和は、冬季の気候を織り込んだ工事計画に慣れており、「冬だからできない」ではなく「冬でもできる方法」を知っているのが強みです。近年では、2025年1月に大崎市での大規模修繕工事を行いました。※但し、冬季工程でも屋上防水は施工不良が生じやすいため、弊社では工程初期(~12月)又は工程後期(3月~)としています。
明和が居住者様に伝えるべき安心ポイント
✔ 品質管理は季節に応じて強化
温度・湿度の測定、材料の保温、施工時間の調整など、冬季特有の管理を行っています。
✔ 安全対策を徹底
凍結防止剤の散布、足場の点検強化、防寒対策など、住民と作業員双方の安全を確保しています。
✔ 工期への影響は事前に織り込み済み
冬季は作業時間が短い分、余裕を持った工程を組んでおりますので、ご安心ください。
明和の冬場の工事を成功させるためのポイント
- 事前調査を丁寧に行い、冬季に適した工程を組んでおります。
- 材料メーカーの仕様書を厳守し、気温管理を徹底しております。
- 住民への情報共有をこまめに行っております。
- 明和は地域の気候に精通し、施工を行っております。
✨まとめ:冬場でも大規模修繕は「できる」。大事なのは計画と管理
冬場の大規模修繕工事は、確かに注意点が多い季節です。
しかし、適切な工法選定・工程管理・安全対策を行えば、品質を落とさずに工事を進めることは十分可能です。
むしろ、春の繁忙期を避けられるため、工事費が抑えられるケースもあるなど、冬ならではのメリットもあります。
明和は住民の不安を解消しながら、季節に合わせた最適な工事計画を提案しております。ご相談はお気兼ねなくご連絡ください。
【関連サイト】 マンション大規模修繕工事サイト仙台
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