磁器タイル浮き注入 マンション大規模修繕工事 仙台 2010.05.12

外壁磁器タイルの貼り替え工事と共に、最も重要な工事が磁器タイル浮きの補修工事です。タイルの浮きは調節落下事故に繋がりかねませんので、大規模修繕工事の中でも最も重要な重要な位置付けとなっています。
【特殊建築物定期報告制度の見直しについて】
分譲マンション・賃貸マンションなどを含む特殊建築物については、建築基準法の定めにより、建築物や昇降機などの定期的な調査・検査の結果を報告することを所有者・管理者に義務付けています。従って建物の所有者・管理者は、定期的に専門技術を有する資格者(一級建築士・二級建築士など)に調査・検査させ、その結果を特定行政庁に報告しなければなりません。
これは所有者・管理者に課せられた義務であり、定期報告すべきであるのに報告をしなかったり、虚偽の報告を行った場合には、罰則(百万円以下の罰金)の対象となります。
近年、定期報告が適切に行われなかった事が一因となり、建築物や昇降機などの事故が多発している事から、平成20年4月1日以降定期報告制度が見直されています。
【見直しの内容についてのポイント
定期調査・検査の項目、方法、是正の必要の要否の判定基準を、①特殊建築物等(劇場、映画館、病院、ホテル、共同住宅、学校、百貨店などで一定規模以上のもの)、②昇降機 ③遊戯施設 ④建築設備について定められています。
【これまで】
手の届く範囲を打診、その他を目視で調査し、異常があれば「精密調査を要する」として建築物の所有者に注意喚起。
                              
【平成20年4月1日以降 】
手の届く範囲を打診し、その他を目視で調査し、異常があれば前面打診などにより調査し、加えて竣工、外壁改修などから10年を超えてから最初の調査の際に全面打診などにより調査。
従って、竣工後10年を経過した特殊建築物等で外壁改修工事を行っていない場合、叉は大規模修繕工事などで外壁改修工事を行ってから10年を経過した場合、全て外壁の調査・検査が必要で特定行政庁への報告が義務付けれれました。調査の方法は仮設足場・ゴンドラを使用した打診・目視調査、叉は赤外線を使った調査などが該当します。
※「定期報告制度が変わります 見直しのポイント 国土交通省」
磁器タイル浮き アンカーピンニング注入工法
エポキシ注入

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坂野宏三
■マンション修繕 工事アドバイザー マンション管理組合様、賃貸マンションなどのビルオーナー様のお客様担当をさせて頂いています。大規模修繕工事の外壁調査・診断から、外壁改修・塗装・防水・金物工事などの工事もお気軽にご相談下さい。 資格:一級建築施工管理技士(監理技術者)・マンション維持修繕技術者・マンション改修施工・管理業務主任者

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