鉄骨階段塗装工事 錆止め 08.18

鉄骨階段塗装工事の場合ケレン作業の次に重要な作業が錆止め処理ですが、この階段は過去3度の塗替えを行っていますが、縞鋼板・鉄骨との接合部・手摺や段裏の入り隅部には著しい発錆・腐食が見られました。 最近の一般的な塗装仕様によれば、ケレン+錆止め+中塗り+上塗りの3回塗りですが、今回は次のような特別仕様としました。①ケレン ②浸透性錆止め剤のタッチアップ ③エポキシ錆止めタッチアップ ④エポキシ錆止め全…

続きを読む →

鉄骨階段塗装工事 踊場縞鋼板張替え08.12

鉄骨階段の踊場・踏面は厚さ4.5mmの縞鋼板ですが、接合部からの水の浸入や水抜き穴腐食による腐食の為、薄くなって耐久性が低下して穴が開いた状況です。床全体にも歪みが生じて安全性が損われる事から、全面的に張替えと判断しました。 縞鋼板はアセチレンガスで梁との溶接箇所を切断し、梁をケレンの上錆止め処理を行って新規に取り付けますが、切断にはかなりの手間と時間を要します。作業の際には切断音とハンマーなどの…

続きを読む →

鉄骨階段塗装工事 踊場縞鋼板の腐食08.10

築後30年を経た鉄骨階段は踊場の縞鋼板の劣化が進み、発錆・膨張に伴って各所に端部の盛り上がり・段差の発生・腐食による穴明きが見られます。 原因は梁と縞鋼板の溶接方法に有り、縞鋼板の下端(裏側)が全溶接なのに対し、上端が点溶接になっている為に水が浸入して梁との間に溜まり、踊場全体に腐食が進行している事でした。縞鋼板の端部や接合部には発錆による盛り上がりや段差が生じ、全体的にも歪みが生じている状況です…

続きを読む →

鉄骨階段塗装工事 ケレン作業 08.07

鉄骨階段の踊場は鉄骨の上に縞鋼板が溶接で取り付けられていますが、30年も経過すると発錆・腐食が発生して劣化が進みます。 踊場・踏面などの縞鋼板は水捌けが悪く錆び易い箇所ですが、何回かの塗装工事の際のケレン作業により鉄板が薄くなります。薄くなった鉄板は凹んでさらに水が溜まり易くなり、さらに腐食が進行し易くなる傾向にあり、そのまま放置すると穴が空いてしまいます。 対応策として12.0mmφ程の水抜き穴…

続きを読む →

開放廊下鉄部塗装工事08.05

開放廊下の鉄部塗装の対象とな箇所は、パイプシャフト・消火栓ボックス・玄関扉枠・防火扉・防火シャッター(11F以上の階)・端子盤・蛍光灯・階段出入り口扉などが上げられます。 この中で錆が発生し易いのが手摺壁側の消火栓ボックス内部、パイプシャフト内部・玄関扉枠の下端あたりで、入念なケレンと錆止め処理が必要です。基本的にはスチール扉と同様に扉両面を塗装し、出来れば下端の枠・底部などをタッチアップ(不良箇…

続きを読む →

開放廊下他 鉄部塗装工事08.03

マンション修繕工事の中で最も修繕周期の短い工事が鉄部塗装工事ですが、一般的には雨掛かり箇所3年・その他5年周期といわれています。 長期修繕計画に定期的な鉄部塗装工事が定められている事が望ましいですが、現実には竣工後12から15年目の大規模修繕工事で初めて行うケースも多い様です。 特に発錆・腐食が進行し易い部位は屋上ラッキング・ボックス関係、廊下の外部手摺側にある消火栓ボックスなどです。特にボックス…

続きを読む →

屋上防水工事 高圧洗浄

大規模修繕工事を2~3年後に予定されているマンションの、屋上及びルーフバルコニーの保護塗装工事が着工となりました。 現在のところ膨れ・亀裂・凍害などの顕著な発生は見られませんが、管理組合様としては屋上防水層の耐用年数を延ばしたい意向で、修繕計画の中で少しでも修繕費用を節約する手段とも言えます。 屋上・塔屋がゴムシート防水で12F・8Fは平場・立上り共にウレタン塗膜防水仕様となっており、今回の工事は…

続きを読む →

鉄骨階段改修工事 足場架設

築30年のマンション鉄骨階段改修工事が着工し、この度ようやく足場架設作業が終了しました。 この管理組合様では過去2回の改修工事をされていますが、階段の踏面・踊場などが縞鋼板の為全体的に腐食が進行し、今回は一部踊場の貼り替えを含んだ塗装工事となりました。 1~2FはRC階段の為鉄骨階段は3~14Fとなりますが、資材の運搬は北側道路からエントランス通路経由でRC階段をたどり、全て人力による小運搬となり…

続きを読む →